1. さらなる高みへ!ステップアップできる医師求人を探す

さらなる高みへ!ステップアップできる医師求人を探す

「年収アップが希望」
「自宅に近い職場が良い」
「勤務時間の短い職場が良い」
など、転職の理由は様々。

そんな転職理由の中でも、特に前向きで積極的な理由や目標の一つに「スキルアップ」や「キャリアアップ」が上げられます。

医師のスキルアップやステップアップの方法はいくつかありますが、やはり専門分野の知識や技術を深めて専門医を目指す方が多い傾向にあります。
専門医だけではなく、施設長や部長、院長などのポジションを目指して転職される方もいますし、開業を目指してクリニックで勉強する方がいるのも特徴です。

このページではステップアップできる医師の求人選びについてまとめていますので、是非参考にしてください。

専門医になりたいなら


もし専門医の称号を取得したいと思うのであれば、やはり外せないのが専門医制度研修施設への転職。
専門医になるには指導医の元で最低でも3年間の研修を行わなければなりませんし、どれだけの数の症例をこなしたかも重要になってきます。

注意点としては、研修施設に転職出来たとしても症例が少ないと評価してもらえないことが挙げられます
そのため、本気で専門医を目指すのであれば転職サイトのコンサルタントに相談して、確実に症例が積める施設や指導医の人柄に問題なさそうな施設を紹介してもらうことを強くお勧めします。

施設長になりたい方は


介護施設、特に介護老人保健施設(老健)では施設長の医師求人が常に一定数あります。
介護施設の施設長ですから責任も重いですが、それゆえに年収も2,000~3,000万円とかなり高額。

施設長は年齢やキャリアなどが問われるため誰でも採用されるわけではありませんが、採用条件に当てはまり高齢者医療に興味のある方にはうってつけです。
施設長の仕事は患者のバイタルチェックや診察、治療、健康診断はもちろん、急変時の対応、書類作成など多岐に及びます。

ただ、診察や治療よりは事務仕事のほうが多い傾向にあるため、もしPCを使っての書類作成や電子カルテ入力に抵抗がないというのであれば狙い目のポジションでしょう

将来開業を目指すなら


40代・50代になるとクリニックを開業して一国一城の主を目指す医師も少なくありません。

しかしながら、長年の実績や経験から医師としてのキャリアやスキルは申し分なかったとしても、クリニック経営となると話は違ってきますので注意が必要です
医師開業も一般の会社起業と同様、開業すれば誰でも成功するといったものではありません。

  • クリニックの立地
  • コスト意識
  • スタッフの管理
  • 資金繰り
  • 納税

など、開業前も後も仕事は山積み。

さらに経営者としての経験がなければ、最終的に多額の負債を抱えて破産する可能性もあるのです。

上記のリスクから、本格的に開業する前に雇われ院長としてクリニックで修業する医師もいます。
雇われ院長とはいえ院長には違いないので、スタッフの管理や患者とのおつき合い、集患、売り上げ管理、在庫管理など幅広い業務に従事する必要があります。
その中で「これなら出来る、大丈夫」と確信が持てれば、開業に向けて大きな経験と自信になるでしょう。
働きながらクリニック運営に関するノウハウも一通り学べますので、やはり開業前の勉強・修行期間としてクリニックに転職するのは、前向きかつ堅実な良い選択だと言えます